サロンカラーの強さと発色の関係 その1
こんにちは、田辺です。
通常カラー剤には、1剤と2剤があり髪に塗布する直前にこれらを混ぜて薬を作ります。
その2剤に違いがあり、目的によって使い分けが違うので説明したいと思います。
一般的にヘアカラーを使用する際2剤とカラー1剤と1:1にミックスし使用します。
この場合の2剤はカラー1剤に含まれるアルカリ成分と反応してブリーチ作用や色素の発色作用の両方を行います。2剤の一般的大きく分けてに6%、3%と別れています。
%の数字が大きくなるほど薬のパワーも大きくなります。では6%の方が色がよく入るのか??
実は答えはNOなんです!
薬の強さと色味を入れる力は決してイコールでは無いんです。
その違いにつてはまた次回お話ししたいと思います(^^)次回をお楽しみに♪
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